私達がこども達に願うこと

命を大切にし思いやりのある子

健康な身体と豊かな感性をもあつ子

自ら考え行動できる子

仏教の教えから「命の大切さ」を知り「思いやりの心」を育む

幼児期に育まれる「心の基礎」

多感な幼児期に感情や情緒を育てることは、生涯にわたる道徳性(モラル)の土台をつくるうえで非常に重要です。
すぎのこ幼稚園では、仏教の教えをもとに「命の大切さ」「思いやりの心」をこども達にもわかりやすく伝え、豊かな心を育むことを大切にしています。

日常の行いを大切にする仏教教育

仏教では「その人の日常の行い」を重んじます。
「善い行いも、悪い行いも、すべて仏様は見ているよ」という教えを、こども達にも理解できる言葉で伝えることで、こども達は自然と“善い行い”に向かい、“悪い行い”を避けるようになります。

こども達は周囲の大人の姿を見て、模倣しながら成長していきます。
だからこそ、日々の生活の中で「どう行動するか」が教育そのものになります。

職員が「手本」となる姿勢

すぎのこ幼稚園の職員は、こども達に恥じない姿勢を示すことを大切にしています。
「命を大切にすること」「思いやりをもって人と接すること」を自ら実践し、その背中を見せることで、こども達が自然と同じ姿勢を身につけていけるよう努めています。

心を育てる

仏教教育は、特別な時間だけに行うものではなく、日々の生活そのものに息づいています。
こども達が自分や友達を大切にし、思いやりをもって行動できるようになること——
それが、すぎのこ幼稚園が目指す“心の教育”です。

「健康な身体」と「豊かな感性」を育む環境作り

環境がこどもを育てるという理念

スズキメソードの「人は環境の子なり」という理念に共感し、すぎのこ幼稚園では“環境そのものが教育である”と考えています。幼児期は脳と身体が著しく成長・活性化する大切な時期です。身体を動かすこと、音楽を楽しむこと、自然に触れること、絵本に親しむこと、人との会話を楽しむこと——五感を総動員する様々な体験が、こども達の脳と身体に豊かな刺激を与えます。

夢中になれる遊びが、こどもを伸ばす

当園では多様な遊びや活動を提供し、こども達が自ら「夢中になれるもの」を見つけられる環境づくりを大切にしています。自ら選び、取り組み、感じ、動く——その積み重ねが、身体の成長と感性の育ちにつながります。

変わらない目的と、変わり続ける手段

開園当初から変わらず掲げている目的は変わりません。
しかし、そのための手段は時代とともに進化していくべきだと考えています。長年の経験を生かした「お歌」「リトミック」もあれば、新たに導入した「安田式遊具」「リズムジャンプ」「英語教室」などの取り組みも、まさにその一つ。長年受け継がれてきたノウハウを大切にしながら、現代のこども達に必要な教育・保育手法を積極的に研究し、日々アップデートを続けています。

専門性を備えた、数少ない幼児教育施設として

すぎのこ幼稚園は、伝統と専門性を兼ね備え、こども達の未来に必要な力を育むための環境を整え続けています。「健康な身体」と「豊かな感性」を育むことを軸に、これからも時代に合わせた教育・保育を実践してまいります。

日常の遊びや生活の中で選択の機会を与えながら「自ら考え行動する力」を養う

「自ら選ぶ」ことが、未来を生きる力になる

教育にはさまざまな方法がありますが、いやいや取り組む活動は「言われたことをやる」習慣を生むだけです。
これからの時代を生きるこども達に必要なのは、自らの意思で選び、考え、行動する力です。すぎのこ幼稚園では、幼児期のうちに「楽しみながら自分で選ぶ」ことを習慣にすることが、何よりも大切だと考えています。

「やりたい」が行動の原動力

こども達が最も力を発揮するのは、「やりたい」と思った瞬間です。しかし、その「やりたい」は一人ひとり異なります。

そこで当園では、日常の遊びや生活の中に多くの選択肢を用意し、こども達が自ら選び、取り組む機会を意図的に増やしています。

その積み重ねが、「自分で決めて行動する力」を育てます。

現代に求められる力は「考えて動く力」

機械化が進む現代では、単純な記憶力よりも
「考える力」
「行動に移す力」
が求められています。

園として大切にしているのは、こども達が自ら考え、その子なりの答えを導き出す姿を尊重し、応援すること。
そして、それを楽しみながら実行できる環境を整え、日々の生活の中で「考えて動く」を習慣化していくことです。

自分で選び、自分で動く

すぎのこ幼稚園は、こども達が自ら選び、考え、行動する力を育むことを教育の中心に据えています。
私たちは幼児期に身につけたこの力が、将来の学びや社会生活の土台となり、こども達の人生を支える大切な財産になりますと信じています。